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ITエンジニアが転職、独立する理由を徹底解説します!

ITエンジニアが転職、独立する理由を徹底解説します!
こんにちは!

ITエンジニアの転職、独立に関するブログ

「IT転職のホンネ!」の管理人です!

午前中からご覧いただきありがとうございます!

今日は6月23日(水)です!

はじめに!


ITエンジニアの方には、

転職や独立(フリーランスになる)!

を考えているという方も多いと思います。

そして、

そのような方には、必ず

転職や独立をしたい理由!

つまり、今の会社を辞めたい理由があります。

そこで!

今回は、ITエンジニアが転職、独立する理由について、僕の経験を踏まえて説明します。

※ちなみに、僕は、40代前半でITエンジニアとして独立しています。


[目次]
転職・独立する理由の種類!
一時的な理由!
恒久的な理由!
ITエンジニアが転職、独立する理由を徹底解説!
年収、給与に不満がある!
プロジェクトで疲弊している!
開発したいのに管理職にシフトしている!
最後に!


転職・独立する理由の種類!


ITエンジニアが転職、独立する具体的な理由を説明する前に、ITエンジニアが転職・独立する理由の種類について説明します。

僕が考える、ITエンジニアが転職・独立する理由の種類は、

大きくは、

・一時的な理由!
・恒久的な理由!

の2つがあり、それぞれ、以下のとおりです。


一時的な理由!


僕が考える一時的な理由とは、転職や独立しなくても、時間が経てば解決できるという理由です。

例えば、

・仕事で嫌なことがある
・仕事が忙しい
・etc

などです。

そして、この一時的な理由の一時的という期間がどれくらいか?によって転職・独立する人、しない人がいますが、期間が長くなるにつれて転職・独立する傾向にあります。


恒久的な理由!


僕が考える恒久的な理由とは、転職や独立しなければ解決できないという理由です。

例えば、

・会社で年収が決まっている
・残業しているのに残業代が出ない
・etc

などです。

そして、このような自分で(個人で)解決することができない恒久的な理由により、転職・独立を選択することしかなくなり、転職・独立する傾向にあります。

また、これから転職や独立を考えている方は、理由の種類によって本当に転職や独立をするかを判断するかを見極める必要があります。


ITエンジニアが転職、独立する理由を徹底解説!


以下、ITエンジニアが転職、独立する理由についてです。

ITエンジニアが転職や独立する理由、つまり、今の会社を辞める理由は、僕の考えでは、

大きくは、

・年収、給与に不満がある!
・プロジェクトで疲弊している!
・開発したいのに管理職にシフトしている!

という3つがあります。

もちろん、上記の理由以外にも多くの理由がありますが、正直なところ、上記のほとんどが大半を占めているのでは?と思います。

というか、僕がITエンジニアとして転職や独立を考えたのが、まさに上記の3つの理由です。

ということで、次から、それぞれの理由について解説します。


年収、給与に不満がある!


ITエンジニアが転職、独立する理由の1つ目は、

年収、給与に不満がある!

という理由です。

逆にいうと、

年収、給与を上げたい!

という理由や目的です。

先の転職・独立する理由の種類としては、恒久的な理由に該当します。

これは、ITエンジニアやIT業界だけの話ではありませんが、年収、給与に不満があるという方も多いと思います。

そして、僕のプロフィールでも述べていますが、この理由は、僕が転職を考え、最終的に独立した一番の理由でもあります。

[ご参考]
プロフィール(IT転職のホンネ!)

どこの業種もある程度は同じだとは思いますが、IT業界の年収、給与は、年齢や職種、キャリアによる差はあるものの、上限が決まっています。

例えば、

ITエンジニアの年収は、厚生労働省や経済産業省が調査した平均年収に±100万円すると、

職種
年収
プログラマー
300万~500万
システムエンジニア
450万~650万
プロジェクトマネージャー
700万~1,000万

といった感じです。

※IT業界は、他の業種よりも平均年収がちょっと高いという話もありますが...

[参考資料]
・厚生労働省「賃金構造基本統計調査
・経済産業省「IT関連産業の給与等に関する 実態調査結果

もちろん、会社の規模や年齢、プログラマーであれば言語によっても変わってきますが、会社員としてMAXの年収になってしまう、

つまり、

年収が上限に到達してしまう!

と、それ以上は上がらなくなるというのが実態です。

そのため、年収、給与を上げるためには、

・若いITエンジニアであれば転職
・経験を積んだITエンジニアであれば独立

といった方法で、年収 、給与を上げるしかないため、転職や独立をするということになります。


プロジェクトで疲弊している!


ITエンジニアが転職、独立する理由の2つ目は、

プロジェクトで疲弊している!

という理由です。

逆にいうと、

今のプロジェクトから逃れたい!

という理由や目的です。

先の転職・独立する理由の種類としては、一時的な理由、恒久的な理由の両方に該当します。

これも、ITエンジニアやIT業界だけの話ではありませんが、プロジェクト、普段の仕事で疲弊しているという方も多いと思います。

僕も、何度も色んなプロジェクトで疲弊してきましたが、

・20代のときはこれも経験!
・30代のときはいつか終わりがくる!

と考え耐えることができていました。

しかし、

40代になり、年収、給与が上がらない中で、かつ、残業代も出ない中で疲弊していくと、耐えられなくなるというのが本音です。

※残業代が出ないのは、裁量労働制というヤツです。

まだ、少しでも見返りがあれば別なのでしょうけど、やはり、年収、給与が上がらない、ほぼ固定の中で、疲弊していくと、転職や独立をするということにつながってしまいます。


開発したいのに管理職にシフトしている!


ITエンジニアが転職、独立する理由の3つ目は、

開発したいのに管理職にシフトしている!

という理由です。

逆にいうと、

ITエンジニアとして働きたい!

という理由や目的です。

先の転職・独立する理由の種類としては、恒久的な理由に該当します。

この理由は、ITエンジニアやIT業界だけの理由ですが、開発したいのに管理職にシフトしている方も多いと思います。

よくあるケースとしては、ITエンジニアとして入社し、優秀なエンジニアであれば、成果を出していくと、

例えば、

システム開発のプロジェクトにおいては、

・プログラマー

・システムエンジニア

・サブリーダー

・リーダー

・プロジェクトマネージャー

と、役割が上がっていきます。

そして、最終的には、1つのプロジェクトだけではなく、複数のプロジェクトを管理する会社としての管理職である

・課長
・部長
・etc

などにシフトしていくというのが、IT業界においてはよくあるケースです。

※課長、部長がプロジェクトマネージャーを兼ねることも多々ありますが...

これが、自分で描いたキャリアプランであれば、転職や独立を考えることはないのでしょうけど、ITエンジニアとして、

管理職よりも開発に携わっていきたい!

という方には、やはり重荷になってしまいます。

僕も、転職や独立を考えたときは、色んなプロジェクトの責任を背負った管理職の立場でしたが、やはり、年収、給与が上がらない中で、管理職に就くよりは、開発の方がやりがいがあると感じており、転職や独立をするということにつながっています。

そういう意味では、根っからの開発好きなITエンジニアは、いくつになってもエンジニアです。


最後に!


ITエンジニアが転職、独立する理由について、僕の経験を踏まえて3つご紹介しましたが、

1つの理由だけで転職や独立を考えるというよりは、複数の理由によって転職や独立を考えることの方が多いと思います。

というか、

1つの理由だけであれば、誰にでもあることだと思います。

いずれにせよ、ITエンジニアが転職や独立をする理由は、色んな理由が重なることで、思いが募って、結果的に転職や独立をするということだと思います。
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